自分軸的育み生活!①フランス式ネントレを実践して見た結果!!

 

自分軸de育み生活!

 

 

本当に初めてだらけのスタートから4ヶ月が経ちまして!

 

華蘭のミルクやお昼寝のタイミングや、お風呂、夜寝る時間なども

スケジュールが決まってきて、なんとかペースがつかめてきた感じです。

先輩ママさんたちのアドバイスが毎回とっても役立って

アレコレ悩まずに済んだことが1番の感謝ですね!!!

 

どんどん色んなことを覚えて成長して行くのが

すごいなあ〜と毎日感動しています♫

(寝顔はまさしく天使ちゃん♡もちもちほっぺ食べたい、、!)

 

知らないことばかりでまだまだ試行錯誤中ですが、周りに本当に助けてもらって

ストレスや悩みが少なく過ごせています♡

ありがとうございます!!

 

夫君の協力体制と陽子ママのサポートがなければ、

こんなにももストレスフリーには行かなかったですね。

有難や〜♡

 

 

華蘭は自分軸で育みたいと決めていたので

お互いにマイペースで進んでいます。^^

 

 

しっかりと、華蘭が何をしたいのか本人に聞いて

私の自我だけで接しないように気をつけながら。

 

といっても喋らないので、泣き声やしぐさをよく観察して

どれが「快」でどれが「不快」なのかを感じ取るようにしています。

 

何かをやってみる時私がキツくなってしまうやり方だと、

結局は華蘭のためにもならないので

 

「私はどうしたい?」と自問自答もしながら。

 

「いかに私の心が楽にお世話できるか」を自分軸で考えて、方向性を決めて

その中で華蘭に自由に過ごしてもらっています♫

 

華蘭自身のペースもあって、マニュアル通りにはいかないので

本当にお互いの要望のすり合わせという感じですね!

 

私の中では、しっかり客観視ができているので

「自分の子供!」という握りしめをせずに

あくまで「1人の人間」として対等に、尊重するようにしています。

 

「華蘭はどうしたいの?」とよく聞いていますよ^^

 

このピュアな神的存在の前では

私がコントロールしようとする事なんて

不可能ですから。

 

いまだに自分が産んだことが不思議に思えるほど、、。

 

あんなに痛かったはずなのに、華蘭を目の前にすると実感がないというか

生命ってすごいな〜という客観的な感想しか出てこないです(笑)

 

(ミキティのプレゼントのジェラピケ毛布♡)

 

私が自由な心になってからゼロ次元で出産できたおかげなのか

「ママを自由にしてあげなきゃ!」と華蘭が私に対して何かをすることがないので

お互いが穏やかに過ごせていると思います。

(子供はママを自由にするために、イタズラしたり泣き喚いたりするようです。)

 

出産までに「膿出し」をしてたのが本当に良かったです!!

 

以前から書いていた「出産についての振り返り記事」は、

 

別で書いてますので、書けたらアップしますね!^^

 

 

毎日が新発見で充実しています!

(体重はなかなか減りませんが^^;)

 

私のシナリオでは、家事ができない分を陽子ママに頼り

子育ての知識もなかったので先輩ママさんたちに頼り

ベビーグッズも何を買ったらいいか全くの無知な所を、必要な時に必要なものを全て前倒しでプレゼントしてもらったり!💕

 

本当にありがたいシナリオです!

 

そして夫君に3ヶ月フルサポートしてもらうという!

 

自分の弱みや希望を把握した上での現実だったので、全てを受け入れ、受け止めて

とても安心して進めました。

^^❤️

 

華蘭にメロメロな夫君!

華蘭と遊んでるうちに自分が寝てるというw

 

華蘭に寝かしつけをされている夫君。笑

 

いつも「俺が華蘭に遊んでもらってる」と言ってますよw

 

これからもマイペースで自由に成長してね♡

(夫君も!)

 

 

フランス式にセルフねんねもしてくれてます🥰❤️

 

今は新生児の時のように授乳回数も多くないので

生後2ヶ月目からはミルクタイムと夜のネンネはかなり楽になりました♫

 

ネントレ大成功です!!

 

頼りになる先輩ママのレイカさんにプレゼントしてもらったグッズと知識、アドバイス。

そして実践的な方法が載った本のおかげで!

 

かなりスムーズに進めることができました!😊✨

特にこのベビークッションは使わない日がないほど!!

めちゃくちゃ重宝しました!😍

 

そしてネントレの本とフランスの育児についての本!

この本たちのおかげで色々と対策を練ることができました!!

自分で選んだとしても何がいいのか分からなかったと思うので本当に助かりました!

 

そして、この本をもらう前の妊娠中からなんですが

「フランス式の子育て」というキーワードがずっと気になっていて。

実は事前に色々調べていたんです。

 

おそらくかなり私の目指している教育法に近いかも!と感じていたところ

そのベストタイミングでレイカさんからこの本をプレゼントしていただいて!

その思いが確信に変わったのです!!

 

この本に書いてある

 

「生後6週間から4ヶ月の間に子供は夜泣きをしなくなる」

というのは本当でした!!

 

 

この本には直接ネントレの「方法」や「タイムスケジュール」が載っているわけではなく

 

どちらかと言えば、フランスの女性の子育ての常識や行動を、客観的に見たアメリカ出身の作者が

その考え方の違いについて、フランスの育て方を探っていく過程をエッセイにしたもの。

 

こんなやり方もあるんだ!と意識改革できる部分や、育てるのに大切な教育方針などが書かれています。

 

「赤ちゃんがいる家庭」ではなく

「大人が居る家庭に赤ちゃんの生活が組み込まれる」

 

という考え方のもとに、それに合った生活スタイル全般が描かれているので、全体を把握しやすいのです。

 

自分軸と繋がることも多々あります!

 

アメリカとフランスの考えかたや、やり方の違いも書かれていて面白いです😊✨

 

それを元に

 

本の中に出てきた大切なポイントを書き出して華蘭専用のタイムスケジュールをつくり

華蘭の日々のデータを取りながらリズムを把握して!

毎日色々なやり方を試しつつ、実践していきました!!😊❤️

疑問点はデータを見ながら改善策を練ります!

(この辺がTHE左脳型って感じですね(^_^;))

 

その結果!

 

華蘭は生後1ヶ月だけ夜中の3時にミルクをあげてましたが、

それ以降の2か月目からは夜泣きもせず、ほぼ朝まで寝てくれたので、

夜間の授乳もなくなった後は

たしかに6週間で睡眠時間をマスターしていたと思います!!

 

 

最初から6〜8時間ほど寝てくれました。

今は10時間くらいです。

 

なので、私達夫婦は「夜泣き」というものをほぼ体験していません。

 

あるとしたらミルクを欲しがって泣くか、

暑かったり、ポジションが気に入らず泣くとかでした。

 

たまに朝の5時に起きることがあって、夜泣きというよりは朝泣きで。

ミルクを飲んだらすぐ寝たので👌

 

1日で合計しても多分、10分も泣いてないと思います。

 

「やり方と理論でこんなにも違うのか!!」と思いましたね。

 

ネントレの最初の2日くらいだけ、ベッドにねかせて1人にした時に、20分ほど泣いたのであやしましたが

その後、抱っこして気を取り直してまた再トライし気長に進めていったところ

 

3日目には泣かなくなり

10日目にはほぼ眠るタイミングまでマスターしてくれて!

 

私たちの寝てほしい時間に寝て

起きてほしい時間に自然に起きてくれるようになりました😊❤️

 

 

私が頭で思っていた

「世間一般的に聞いていた夜泣きの情報」

では

 

毎日何時間も泣いて、親も寝不足で、しかも夜通し夜抱っこしないと寝てくれない、、という

なかなかにハードな生活ペースかな?と思っていたんですが

 

それとはまるで違う結果になりました!!😍💕

 

(もちろんこれから成長したら、また色々変わってくると思いますが)

そしてこちらもプレゼントして頂いた

首枕と、とっても大切な抱っこの仕方の本!!

 

もうこれのおかげで最初から間違うことなく進めたと思っています!!

 

レイカさん、本当にありがとうございます!!!^^

 

 

1人でセルフねんね♡

 

現在、毎日9時間〜10時間くらいはまとめて寝てくれるので

私も夜眠って休むことができたり、自分のしたいことをする時間も

持つことができたので本当に助かっています!

 

以前は授乳でほぼ寝落ちしてたのですが、、

今はねんねトレーニングで

起きている状態で、周りに誰もいない部屋のベッド自力で眠りについてくれてます💕

その間私達も休むことができて本当に助かります!☺️✨

 

私達のいない場所でも、1人でスッと眠りについてくれるので、抱っこ要らずです😊

おかげで「寝かしつけにかかる抱っこの時間」というのがほぼ皆無なので!

 

私の腰痛がひどくならなくて本当に華蘭に感謝です♡

 

トントンしたり歌ったり、撫でたりなどはほとんどせず、部屋を出るだけなのでとっても楽です♪

 

やっぱり寝顔って癒されますね♡

 

ただ、と〜っても可愛いので、ついつい一緒に寝たくなってしまう衝動を

抑えるのが大変でした!!(゚o゚;; ドキドキ

 

これは夫君と私の、親自身のトレーニングでもあったなぁと思います!

 

環境を整えるために、室温や音、光などを色々工夫して

私達の気配を消すため別室へ行くんですが、、

 

最初の頃は少し泣いただけでもオロオロしてました😰

 

すぐに飛んで行きたい気持ちを抑え、涙を飲んで見守り続けました。

(今はもう泣いても起きても平常心で見守ることができてます!^^)

 

夜中の見守りカメラ👇

その甲斐あって、今はこんな感じでいつも1人で寝てくれます❤️

 

起きてる状態でベッドにつれていき、そっと置いて部屋を出ます。

 

そのまま1人で寝るタイミングをみて眠りにつきます。

神々しいポーズ!!w

手を組んで祈るように寝てます😁w

可愛いな〜

こちらは夕寝!

この、目が覚めた状態から👆(笑)

だいたい5分〜10分ほどで自力で就寝。

 

長くても20分以内に寝てることが多いです。

スヤスヤです〜♫

こういう寝姿の仏像があったような、、🤔💕

菩薩を感じますね〜☺️❤️

 

どこで寝たほうが寝やすいのか、ベットの形や背景、音楽なども

光の加減も、色々と変えて試して華蘭の好みやリズムを探しましたよ。

 

こちらはお昼寝!

 

バッチリ目が覚めている時からベッドに置いて

メリーを見たりして

 

そのうち自分で指しゃぶりを始め、、、

自力で寝ます♡

寝かせるときはトントンも抱っこも、ほぼしません。

ベッドに置いてたらいつの間にかねてるという感じです。

 

見守りカメラで寝付くまでをモニターで見ながら

毛布を頭にかけてしまったりしないかチェックしますが

だいたいはおとなしく寝ています♡

 

このセルフねんねのおかげで、夫君と私の夜間の寝不足がなくなりました!

 

(しかし時間があることで自分の好きなことをしたりして、自分の行動による寝不足にはなったりしてます(^_^;))

 

寝かしつけにかかる時間やあやし続けるストレスが全くないので、とってもありがたいです!!

 

 

私がこの[フランス式セルフねんね]を導入した理由。

 

最初は日本流に添い寝をするイメージはあったのですが、

個人的に私達のベッドで一緒に赤ちゃんを寝せるのがとても怖くて😱

(つぶしてしまいそうで💦)

 

床に敷く布団もないので、ベビーベッドは最初から購入を決めていたのですが、

 

ベビーベッドはいつ卒業で、大きくなったら子供はどうやって寝てるんだろう?

ということが疑問になり、ベビーベッドについて色々な方に聞いてみたんです。

 

(この統計は、あくまで私の身内や友人、お客様、知り合いなどに聞いてみた結果です。)

 

するとほぼ8割〜9割近くの方が

 

「添い寝」をしていて!

 

ベビーベッドはほとんど使わなかった!と言われたのです。😳😳😳

 

だから買う必要ないよ〜と言われたことも。

 

えええええ?!そうなの?😳

 

ベビーベッド使わないのは何でだろう、、??🤔

 

私は全く知識がなかったので、それがすごく不思議だったのです。

 

聞いてみると

 

泣くからベッドにおろせないということや、添い乳をして一緒に寝てしまうこと

母乳やミルクをあげている時の環境の違いや

兄弟がいて一緒に見ないといけないということや

赤ちゃんがベッドから落ちたりの心配がないようにと布団を敷いて寝るスタイルのお家だったり。

 

逆にベビーベッドを使っている人の理由が

ペットを飼っているので、毛がつかないように高さのある場所に寝かせる、

歳の離れた兄弟がいて、布団で潰されないようにベッドを使う

オムツを変えるときに使うくらいで、寝る時は大人と一緒のベッドに移して寝る、

という方もいました!

 

 

なるほど、色々なことがわかりました!

 

日本の場合、布団派かベッド派かでも生活スタイルは変わりますよね!!

 

きっと、それに合った寝かせ方の習慣なんだな〜と思いました。

 

ちなみに国際結婚をした方に聞いたら、ほぼ別室で1人で寝かせるのが主流だそうです。

 

文化の違いでもありそうですね!

 

ちなみに

 

私の場合は家でダブルベッドを使って夫婦で寝ているので、、

 

そこに赤ちゃん用のガードのついた小さいベッドインベッドを置けるスペースもそんなにないしな、、( ;´Д`)

 

赤ちゃんだけ床に寝せるわけにもいかないし、、という事情もあって。😥

 

だからベビーベッドを最初から買うつもりだったのです。

 

 

日本流の布団文化で、川の字で寝る家族!ももちろん好きなのですが。

 

ちなみに私は自分が小さい時は兄弟3人で同じ部屋に布団を敷いて寝ていたんですけど

一人っ子とかの場合、一緒に寝る兄弟が居なかったら、ずっと親と寝る事になりますよね??

 

 

添い寝を続けた子供が大きくなったその後はどうやって1人で寝るの?

 

そのタイミングはいつから?🤔

 

という疑問がわいてきたのです。

 

 

例えば小学生になったら?

 

小さいうちにずっと両親と共に寝て来た子供が

保育園や小学高に行くようになったからって、いきなり添い寝をやめられるものなの??

 

 

例えば、仮に小学3年生くらいで自分で寝る!となったとしても、、

 

それまでの8年近く!

添い寝するって事???!!!😱

 

えっ?!

それはいつ終わったらいいの??!!!😱😱

 

と驚愕の年数をイメージしてしまい、、!

 

いやいやそれは、、

 

ぶっ倒れる、、!!!!

(ちょうどいい画があったのでドラマより引用)

 

お父さん、お母さんが寝る寝室に

普通に子供が真ん中に寝ている、、。

 

こーゆーシーンが毎日あるってことですよね?

 

ということは??

 

子供がいつから1人で寝れるのかが、かなりの疑問に思えてきたのです!🤯

 

 

しかし海外などのドラマなどではよく子供が別の部屋で1人寝てるのをみるし、、🤔

 

一体何が違うんだろう?

 

と思ったのでそれがきっかけで、いろいろな眠り方を調べ始めたのです。

 

海外と日本の寝かせ方の違いも気になったのですが、

 

それだけでなく、私の場合は。

 

「子供が大きくなってからもずっと隣で寝るという生活スタイル」

がそもそも出来ない!

 

と思ったからです。

(2回使います。)

 

なぜかというと私は超のつく、かなりの「夜型人間」なんです!!

 

ブログを書いているときも朝の5時までパソコンに向かうことなんてザラ。

ノリノリのときは朝の8時になってる!なんて事も。

 

そして極端に寝付きも悪いので、とっても疲れた時でないと早めに寝れず😓

 

また早く寝てしまうと変に夜中の3時ごろに目が覚めて、それからまったく寝れなくなり💦

 

目が冴えてこのまま起きようと思うと

また朝方の10時くらいに眠くなってきたり、、😱

志事の時だと、その開始2時間前とかに眠くなったりして。

 

1日のリズムがめちゃくちゃに悪循環になるタイプなのです😭

 

なので、朝方に眠って昼前に起きるというスタイルを数十年も続けて来たので、

 

「子供のために電気を消して一緒に8時とかに寝れる自信が全くない!」😱😱😱😱

 

と、自分軸で思ったのです。

 

(だからラデュールの開店時間は私が1番スムーズに動ける13時なのです)

 

もちろん子供ができたら生活リズムはまた変わって来ると思うのですが、、

 

子供を寝かしつけて一緒に寝落ちしたとして

その後にまた変な時間におきて私のリズムが崩れまくった場合、、

華蘭のお世話すらできません😭💦

 

なので、自分の心地よいスタイルを大幅に崩してまでやったとしても

私にはストレスでしかないと思いました。

 

しかも夫婦で語る時間も無くなる!😭

子供を起こさないように気を使いながら小声で喋るとか、、

電気を消したまま本も読めないとか、、😱😱😱

 

それはキツい!私のペースじゃなくなる!

 

しかもそんな状況で復帰できる気がしない!!😱

 

また、子供にとっても、親がそばで寝るのが当たり前になってしまうと

大きくなった時にいきなり

「今日から離れて寝なさい!」と言われたら、、絶対寂しいと思うのです!!😭

 

その時のほうが私が泣きそう、、😭

と思ったのです。

 

だから今からスムーズにひとり寝を覚えてくれたら

陽子ママに預かってもらう時や、保育園などでも自力で寝られる力があれば安心かと思いました!

 

私は妊娠中から志事に復帰する前提だったので

【フランスの女性の9割以上が産後に仕事復帰している社会】というモデルケースが

私にピッタリだと思ったのです☺️💕

 

だからこその「復帰するための子育て論」と解釈しました。

 

(私が自分らしく好きな事もしながら、心地良く生きるライフスタイルとしての復帰、という意味で。)

 

なので海外式の寝かせ方を参考にしようと考えていた時に

「フランス式のネンネトレーニング」という理論に出会ったのです!

 

 

華蘭自身にとっても眠り方がわからなくて、私がいないと寝付けない!と泣いたりするよりも

自我が出ない前に、自立心を育めるように。

 

早い段階で眠り方を教えて、自力で覚えてもらいたいと思ったのです😃

 

参考になった文章👇

 

そうそう!

ネントレ前は華蘭も私がそばにいる時の方が興奮して!全然寝なくて。

 

 

でも寝たいからうまく落ち着かなくてギャーっと泣くことがありました!😥💦

 

私が部屋を出て行った時の方が、最初はちょっと寂しいけど

そのうち自分で落ち着いて自己解決して寝てくれる、という風景を体感しました^^

 

こうやって1人でも怖くない自立心をだんだんと学ぶそうです。

 

赤ちゃんが泣いたらすぐ授乳、ではなく

しっかり観察して、何が必要なのか何が不快なのかを見極めてから、必要な対応をする「待ち」のスタイル。

 

これもフランス式で大切なポイントでした。

やってみるとやはり、待っている間に自己解決してくれて、結果的に授乳しなくてよかった!という事は多々ありました😊

 

泣き止ませる!ということにフォーカスするのではなくて

今何を必要としてる?何を伝えようとしてる?どんな状態なの?

と注意深く観察するようにしましたよ☺️✨

 

もちろん日本式がダメとか悪いとかでは全くないです!!

 

それは個人の考えや環境とやり方だと思うので、全てが正解だと思うんですよ!

ただ単に、どれが自分にとってやりやすい方法論か、というだけの事ですから。

 

私の場合は「自立」という点において、フランス式のネントレを採用したんです。

 

だって自分軸で育てるならば、私も楽になって、華蘭のためにもなることが大前提。

 

お互いが寝れる毎日の方が最幸だと思ったのです♡😊

 

夫くんとの会話や、夫婦水入らずの時間も大切にしたいし

何より夜の時間が今までのように使えるほうが私にとってストレスがない!と思ったのです。

 

 

赤ちゃんの個人差や、ミルクや母乳、環境の違いはもちろんあると思うのですが

やっぱり私がストレスフリーだと、華蘭にもいい影響になると考えたのです☺️💕

 

なので実践してみた結果、本当にストレスがないので、私はこの方法で良かったと思ってます!!😍

(というか、これしかやってないので他の何とも比較できないんですが😅)

 

こちらに実際の華蘭の寝る時の様子を動画にしたものをYouTubeにアップしたので、ぜひ見てみてください☺️❤️

👇

https://youtu.be/EahWA1Flmjg

 

ベッドに置いてから4分ほどで寝てしまいました😊

 

これからフランス式を取り入れてみたい!という方の参考になれば幸いです😊❤️

 

(ただ、私は現段階での結果のみなので、これから大きくなっていくとどうなるか?はまだこれからです!)

 

今は新たに、ネンネ以外の毎日のルーティンもさらに

無理なく自然にタイムスケジュールに沿って過ごせるように色々と試行錯誤中です!🤙✨

 

ミルクはもう自分で待とうとします〜 笑

 

授乳がおわって、次のミルクの時間まではお出かけ先でも滅多に泣かないので、割とスムーズに買い物できます👌✨

 

いつも私たちを助けてくれてありがとう〜!^^♡

 

パート2へ続きます!!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です